ホームページ制作ポイント
分かりづらかった導線の見直しや、会社の強み、導入事例など、今までに無かったコンテンツを打ち出しています。 特に導入事例に関しては、お客様のお写真、生の声を紹介している為、より具体的でリアリティのあるコンテンツとなっています。
リニューアル前のお悩み
ホームページから新規顧客開拓を行いたいと考えていましたが、サイト内に欲しい情報がどこにあるのかわかりづらく、製品を求めている人に対してうまく訴求できていませんでした。
また製品のマニュアルや説明書をユーザーにダウンロードしてもらう事できっかけづくりを行っていきたいと考えていました。
ご提案内容
新規で訪れたユーザーが一目で情報を把握する事が出来るようにTopページにストーリー性を持たせ、導線に沿ってアクションしてもらえるようなサイト作りを提案しました。また既存のユーザーに対しても、様々な製品を訴求できるよう製品のマニュアルや説明書をダウンロードできる仕組みを設置しています。
どんなデータベースか
データベースでは製品検索が行えるようになっています。
目的別、用途別検索軸の充実化でユーザビリティを上げ、発信情報の区分を分けることでサイト内の回遊性を上げるように設計しています。製品ごとにカタログを用意しており詳細を確認する事の出来る設計になっています。
リニューアル後は、キーワードマーケティング/HTML構造最適化/コンテンツマーケティングによりキーワードのボリュームを増やし、ターゲットユーザーに対してのコンテンツ作成が行えるようになった結果、新規セッション数がUPしました。